置時計って正直邪魔ですよね?

価値を見出せなくなった時が売り時かも

住宅環境の変化から、最近は置時計をあまり見なくなってきましたが、家に置時計がある方も意外といるのではないでしょうか?置時計は古くからのアナログ式で稼働しているものが殆どで、見た目の美しさはありますが狂いやすく、頻繁に調整をしないと正確な時刻を知るのが難しくなります。もう必要がないと思ったら売却を考えてみましょう。 置時計は時刻を知ることよりもインテリアとしての用途に使われていることから、技術の高い装飾が施されていたり、貴金属が使われているものもあります。また、アンティークの概念があり、数十年という時間が経過しても価値が落ちにくい特徴があります。現在でも一流ブランドの置時計は数十万円するものが多く、高値での買取が期待できます。

何よりも動いていることが一番の価値

置時計は精密機械であり、手入れの仕方が悪いと寿命が早くなります。製造から百年以上たった現在でも動いているアンティーク時計は、先人たちの丁寧なメンテナンスの賜物でもあります。時計の中で緻密な歯車が絶えず回っていることから、3年から5年に一回はオーバーホールを行い、溜まった埃や汚れを落とし、全ての歯車に潤滑油をさす必要があります。置時計を保有し続けるならメンテナンスを行うのは当然ですが、買取に出す場合にも、特に古い置時計の場合は査定額に少なからず影響します。 決まった時間ごとに人形が回ったり、ヘルムレの時計のように趣向を凝らしたからくりが搭載されている時計は正しく動いていることが何よりも大事なことです。