大切な時計と永く共に

大切な腕時計を一生使いたい

何かの記念に買ったり、大切な人にプレゼントしてもらったりと腕時計には思い出がつまっていると思います。長く使い続けていると愛着も沸きますよね。楽しい時も、苦しいときも共に自分と歩んできた腕時計ですから、できれば一生付き合っていきたいですね。 腕時計は、絶え間なく時を刻んでいます。ずっと働きづめなので、当然、部品が磨耗したり、潤滑油が劣化していきます。さらに汗が付着して錆びが生じたり、水に濡れたり、パソコンや携帯電話の磁気の影響で少しずつ動作が狂っていくのです。 いろいろと問題はありますね。これを放っておいてはいけません。どうすれば、大切な腕時計と一生付き合っていけるのでしょうか? 腕時計を長く使い続けるためには日頃の手入れと、メンテナンスがかかせません。

日頃の手入れとオーバーホール

少々、面倒だとは思いますけど、日頃から腕時計を拭くという事を怠らないようにしましょう。金属バンドに汗が付着し、そのままの状態で使い続きますといずれ錆びが生じます。腕時計を使用した後は吸湿性のよい布などで拭いてください。また、時々は柔らかい歯ブラシを使って石鹸水でバンドを洗ってください。皮バンドの場合は乾いた布で拭きましょう。 りゅうずやプッシュボタンの周りにも注意してください。汚れが溜まりやすいので、りゅうずを空回ししたり、プッシュボタンを押したりして汚れが付着しないように心がけてください。 3年から5年ごとにメーカーや時計修理店に腕時計をメンテナンスに出してオーバーホール(分解掃除)をしてもらいましょう。オーバーホールを行なう事で腕時計を買った時の良好な状態に戻す事ができます。 いかがでしたでしょうか?腕時計は手入れやメンテナンスをしっかり行なっていれば一生使い続ける事が可能です。